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子どものころの記憶や人との出逢いでうまれた
ずっと心の奥にある大切にしたいこと

他人とは違う自分だけの種。

それに気づき、あたため
いつの日かぱちんと音をたてて何かが動き出す

自分の中の「種の音」を感じていただけるような
静かな空間をつくりたい。

パンとスープが
そっとあなたのこころに寄り添えたらと

願いをこめて

「種の音」openします。

   

すべてが合わさり
素材同士が関わり合い変化が始まる。

手のひらから伝わることに
意識を向け
じっくりと熟成されていく生地を見守りながら
タイミングをはかり手をかけていく。

そして最後に窯へ。

窯の扉をあけてパチパチ音をたてるパン
ふっくら焼きあがったパンを手にしたとき
いろいろな人たちの顔が浮かびます。

天然の酵母でつくられた
日ごとに変化するパンの香りや味わいを
感じていただけたら嬉しいです。

鹿児島の大地や海で育った野菜や肉、魚は、
エネルギーあふれるもの。
身近なところで育ったものに
特にそう感じるのかもしれません。

鍋にひとつの素材が入り、炒められ、
香りを確かめながら次の素材をいれていく。

その繰り返し。

それぞれの持ち味を
最大に生かしていくことに意識をむけ
手をかけていく。

そしてひきだされたそれぞれの味は
鍋に注がれた水の中に溶けだし、
コトコト煮込まれ深い味わいへと。

10年前に教わった食とむきあう姿勢。
今も大切にしていること。

自然の恵みに感謝してスープへ仕立てていきます。

そんな素材たちの声が
誰かの心に届くことができたなら
そのつなぎ役になれるならと...

ある方との出逢いから、
私の中に珈琲を淹れるということに変化がおきました。

その方は千葉県房総に店を構える KUSA.喫茶 焙煎家 姫野博さん。

世界各地の赤道近くの農園から届く最高品質の豆、
スペシャルティー珈琲といわれる豆を扱い、
日々丹念に焙煎されています。

素材である生豆のコンディションを日々見極めて、
神経を集中させ煎りあげる。
そこには珈琲の実を育ててくれた農夫への
畏敬の念とそれを受け継ぎ、
豆を最大限に生かす義務があるといった精神が
こめられているように感じます。

またそれを受け継いだ私は、
日々香味の変化を確かめながら、
その時その時の最高の一杯になるように淹れていきます。

それぞれの豆の香味の特徴を生かしながらも、
まろやかな味わいを表現できるよう
ネルドリップをいたします。

はじめてこちらのハーブティーをいただいたとき、
清涼感とともに、いつまでも身体と心に浸透していく
植物の力を感じました。
寒い日、こちらの一杯がずっと私を温めてくれました。

その感覚がわすれられず、再訪。

こちらをブレンドされているkiki product 田代沙織さんは
スリランカでアーユルヴェーダを学び、
深く自然とつながること、
もっと生命のもつ力を信じることの大切さを
ご自身の表現方法で私たちにつたえてくれます。

田代さんの感性でうまれるハーバルティー

まずは、ポットのふたをあけて
顔全体に植物とお湯からうまれた蒸気を味わい
そのあとゆっくりと口に運んでいただきたいです。

friends shop

種の音は、たくさんの方々に助けられ、
今にいたっております。
感謝と尊敬の意をこめて。
店立ち上げに直接関わってくださった方々

椿古道具店
店の什器、器、照明

kobo syuro
器、照明

Kimidori
庭デザイン、施工

ZO CREATIONS
ビジュアルデザイン